高尾梅郷うめまつり~観梅記念スタンプハイクととろろそば : 山歩き : heavenly blue雑記帳

今にも雨粒が落ちてきそうな空模様の3月8日の日曜日、高尾梅郷に「うめまつり~観梅記念スタンプハイク」に出かけた。

うめまつりうめまつりスタンプハイク


各地から桜の便りが、待ち遠しい今日この頃、いまさら、梅?である。
ブログ編集の「下書き」状態のままになっていた。「あっ、忘れてるsn
危うく、「未公開」の憂き目にあうところ、なんとか、間にあってよかった。
(なにに間に合ったのかよくわからないが、)
本日めでたく公開(3月17日記苦笑い
-- ◇ 高尾梅郷うめまつり~観梅記念スタンプハイクととろろそば の続き --

観梅はもちろんだが、4か所の梅林のスタンプを集めると福引で「素晴らしい賞品を用意しております」につられ、当たるといいなという淡い期待を胸に、ショルダーバックにコンデジを放り込み、ジーンズにランニングシューズで出かけた。
京王線の駅までチャリで頑張り、駐輪場に置き、切符を買おうとしたら、あららー、バックに財布がない、、、ない、、そう、忘れた?kao06
がっくり今日の観梅はあきらめるか?

いやいや、そこで、電話で部活に出かける前の長男にお願いして、途中まで届けてもらうことにした。

母 「悪いね~苦笑い

長男「あのさ~、ちゃんとお金入っている?、一応念の為、見といたほうがいいよため息

そうである、財布の中身が53円なんてことも、ときたまある母なのである。
ご心配かけます。

そんなこんなで、ずいぶんと遅れてしまい、10時15分の準特急に無事乗り込み、高尾山口10時55分到着。

高尾山口に降りると、こんな装束の一団が続々と
修験道者たち
今日は「火渡りの祭」が行われるんだっけ。
焚かれた後の残り火の上を白装束の山伏と信者が真言を唱えながら素足で渡り歩き、祈願するといった荒行で高尾山薬王院の永くからの伝承行事だそうだ。


高尾山口から甲州街道を高尾駅方面に戻るように歩く。
道すがらの家の庭には春の草花が咲きはじめている。

綿花の木
綿の木、みごとに綿花がこぼれるようにできている。


ボケの花
ボケの花

10分程で上椚田(かみくぬぎだ)橋を渡り、遊歩道を歩きはじめるとどこからか、梅の香が馨ってくる。

梅の花咲く小道


梅見心地になり、遊歩道梅林スタンプを押す場所がわからず、あわてて戻る。
遊歩道梅林スタンプ所
遊歩道梅林スタンプ所、焼き鶏、甘酒、お汁粉、焼きそばなどが売っている

小仏川沿いの梅の花咲く道
小仏川沿いの梅の花咲く道


遊歩道から旧甲州街道に入ると関所梅林(小仏関所跡)
小仏関所跡、琴演奏
ここでは、琴が奏でられていた

野点コーナーもあったので、点てていただこう。
野点

抹茶セット
お抹茶でほっこり。

駒木野宿石碑
ここは元、小仏峠にあった関所が駒木野宿に移ってきたそうだ。今は公園になっているが、梅の木はさほどなく、関所を通るときに手形をおいた手形石、手をついた手付石というのがあった。


旧甲州街道を辿りながら、梅林見物。
念珠坂
甲州街道念珠坂とあるが、隣の自動販売機の設置、もちっと、離れているほうが、ねぇ。
お地蔵さんも落ち着かなさそう。

天神梅林のスタンプ所は幼稚園の園庭にあった。が、向かい側の小高い山に梅林と天神様があったので上った。
天神梅林


高尾天神
天神様に子どもたちの学業成就と母ももう少し賢くなれるようにお願いする。
やはり、美も大事だが、この際「知」も追求しておこう。

高尾天神山
高尾天神山の風景 この辺りは梅見の客も少し静かになり、絵を描く人や老夫婦が座っておにぎりを食べていたりといたって、のんびりした雰囲気である。


圏央道トンネル工事現場
高尾の裏の顔といった圏央道のトンネル工事現場
高尾の生態系にどのような影響があるのか、議論がなされている。
この山にど~んと大きな穴が開くというのは、どういうことが起こるのか、
いろいろと考えてみるが、痛々しい景色である。
中央道や圏央道を便利に使っている身としては、肩身せまいおもいである。

4番目の「湯の花梅林」で念願のスタンプラリー完結。
お土産の梅干しや梅味噌ドレッシングを買う。ちょっと荷物が増える。
さて
わくわくの福引へ、
三角くじを引くと


4等賞→ポケットティッシュ1個
でした。

お疲れ様でした涙

ということで、

まだまだ歩くに物足りなく、
すぐそばに「蛇滝入口」があったので
気を取り直して、山には登らないつもりだったが、ジーンズ、ランシューで
蛇滝コースで高尾山に登ろう!

高尾山蛇瀧水行道場
高尾山水行道場の碑
簡易舗装路をタッタカと登って行こう。


お稲荷さん
千代田お稲荷 途中に寄る。
薄暗い階段を上がっていくと、ひょっこりお稲荷さんが出てきそうな雰囲気。
出てこられても困るので、ささっとお参りして階段を下りる。

「行の沢」に降りてみるが、早春の花は見つからず、
あきらめて、
「高尾蕎麦」を食べようモードに切り替える。
なぜか「高尾冬の蕎麦キャンペーン」の100円蕎麦割引券はしっかり持ってきてるってとこが
財布忘れる原因か?

ヤマネコノメ
沢沿いには瑞々しいヤマネコノメがたくさんあって、歩みを弾ませてくれた。
蛇滝の道場あたりから、舗装が終わり、山道らしくなる。
道場の方がちょうど、玄関前にいたので挨拶をし、ケーブルカー乗り場までどのくらいですかと尋ねると、
「まじめに歩いて15分くらいかね。足元には注意してくださいね。」
と教えてくれた。

ので、まじめにちゃんと歩いた。


しばらく歩くと、どこからか、ケーブルカーの発車の合図の音が聞こえてくる
蛇瀧線の階段
この階段を登ったら、「高尾蕎麦だ!」
と登りきったら
「十一丁目茶屋」が目の前にあった。

迷わず、中へ。
まじめに歩いてきたので、体はほかほかしているので、外のテラスのカウンター席に座る。
市街や山々を眺めながら
とろろそば
トロロそば
冷たい空気が心地よい。
まだ、腹七分目だが、このくらいで。
きょうは早めに帰って溜まった家事を片づけたい。
薬王院、山頂はやめておこう。

そうだ、リフトに乗って降りてみようかな~という気が起こり、リフト乗り場へ。
ええ~っと、片道470円か!

470円あれば、お饅頭2個食べれるし~っと
急にもったいない気がしてきた。
やっぱり歩いて下りようっと。

参道に戻るうちに、いつの間にか1号路を歩いていた。
もう2度とこの道は歩くことはないだろうなんて言っていたのに、
2か月でもう、御破算である。
タラタラ下っているのはだるいので、
走って下ろうと思いつく。
幸い、人もいないしということで、ホッホッと15分ほどで駈け降りてきた。
1号路
幸いランシューだったので、気持ちよく走れた。

帰ってきて、スタンプラリー、何が当たった?
と聞かれ、
小さな声で「ティッシュ1個」と答えた。

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◇ カテゴリ : 山歩き


[ ]          ◇ ぜいぜい | URL |  03/17 18:50 | edit
高尾のまた別の楽しみかたですねぇ。
梅の香りがつたわってきそうですよ。
お子さんも当たり、相当期待してたんでしょうね。


[ ]          ◇ fu-co | URL |  03/17 19:22 | edit
きぬさん、こんばんは。
高尾スタンプラリー頑張りましたね!
私もひとり歩きが好きなので、思いつくままふらっと出かけることがよくあります。
梅がきれいですね!高尾の春はどのルートも魅力満載で何度でも行きたくなりますね!!



[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  03/17 19:48 | edit
高尾の面白さは尽きませんね。今年は毎月登って、4回目です。
1月に見事、「アイポット」を当てていましたから、もしかして~ってな期待が親子に
あったのですが、ハズレでしたv-431
もう、今年1年間の運は使ってしまったかもしれません。
ですから、これからは自力でがんばります。




[fu-coさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  03/17 20:05 | edit
おまけ、景品、福引き好きな主婦です。
ですから、よくつられますが、よく考えたら損してることもあるんです。
ひとり歩きは楽しいですよね~。日ごろのあれやこれや、すっかり忘れてしまいます。
思い立ったら、家事そっちのけで出かけてしまうこともしばしば。
高尾、これからは「スミレ」の季節ですね。
fu-coさんのあとについて行ったらきっと、可愛いスミレさんたちに
会えるんでしょうね。


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