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初めての尾瀬ヶ原散策 : スポンサー広告 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

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かねてから憧れの尾瀬を歩いてきました。
今回は前夜からの夜行バスを利用しての訪問です。

きょうのコース(2008年6月22日・日曜):鳩待峠(5:30)→山ノ鼻・研究見本園→牛首分岐→ヨッピ吊橋→竜宮十字路→見晴(12:30)→竜宮十字路→牛首分岐→山ノ鼻・ビジターセンター→鳩待峠(14:20)

朝靄に包まれて、バスは鳩待峠ゲート前で待機。5時きっかりにゲートイン。
尾瀬高原ホテルで買ったお昼用の「まいたけ弁当」も車中で、膝に乗せて眺めてはいたけれど、あったかいうちにと、朝ご飯としてパクパク食べてしまいます。餅米使用でなかなか美味。
何より、沢山歩くにはまずは腹ごしらえが大事ということです。

今日は雨模様との天気予報のせいか、人もまばらで静かな静かな鳩待休憩所前です。
あっ、そうだ、お昼ご飯は? 常備の鶯アンパンでは心もとないので、休憩所でおにぎりを調達。
お腹の分の準備もOK。鳩待峠から山ノ鼻目指していよいよ尾瀬ヶ原巡りのスタートです。


朝露に濡れる木道を静寂に包まれて歩きます。
鳩待峠~山の鼻木道


川上橋を渡ります。
川上橋


ゆっくりと下って山の鼻に到着。
朝霧漂う幽玄な見本研究園を散策します。
朝霧の研究見本園

朝霧の研究見本園

朝


水芭蕉の見頃の時期は過ぎてはいますが、代わりに背の低い植物たちの時期が訪れ始めています。
姫石楠花
姫石楠花

立山竜胆
立山竜胆

ワタスゲ果穂
ワタスゲ果穂

木道をセキレイがえさを探して、ちょんちょんと歩いています。
セキレイ


牛首分岐に到着。さて、ヨッピか竜宮かで思案。吊り橋が見たいので東電小屋方面へ。牛首分岐


牛首~ヨッピ吊橋
前にも後ろにも誰もいない、この広い原に人っ子一人いないという不思議な感覚。
木道は続くよどこまでも。

池
池塘と三柏

ヨッピ吊橋。ひとのいない橋も撮ったけれど、なんだか人のいる橋の方がいいな。ヨッピ吊橋


東電小屋に続く道。どこまでも行ってしまいそう。
東電小屋方面木道


東電尾瀬橋がまだ工事中ということで、竜宮方面目指して歩き始めます。
ワタスゲの原
ワタスゲ果穂の広がる湿原

木道補修中の方々。木道

木道と湿原の関係もビジターセンターでもらったパンフレットで知りました。
湿原を守るための木道。
尾瀬の景色の中に木道は本来はなかったもの、写真を撮るのに木道をあえて入れない人もいるかも知れないけど、私はこの木道が自然と人との架け橋のようにも思える。

竜宮十字路まで来ると、異常に眠くなる。朝の4時から起きているんだから、そろそろエネルギー切れかもしれない。たまらず、ベンチでゴロリン。東京ではありえないことだな~。しばらくまどろみの中へ。木道際には咲き零れるオオバタチツボスミレかしらん?
木道に咲きこぼれる大タチツボスミレ


風の冷たさに目覚めて、ここまで来たら「福島県」にも足を踏み入れておこうと、「見晴」まで行くことにしようと欲張ってしまいました。さあ、もうすぐ、もうすぐ、あそこに着いたらお昼にしよう!
美晴


しばしの福島県滞在。さあ、至仏山目指して、一直線に戻ろう。
来た道と帰りの道の風景が違って見えるよう。
だんだんと雲行きが怪しくなってきます。雲行きが怪しい


一面の緑の中で目立つ蓮華躑躅。蓮華躑躅


尾瀬のトレードマークの水芭蕉、まだ咲いていてくれました。
水芭蕉

リュウキンカ
りゅうきんか(立金花)

そろそろ、ここいらで足はお疲れモード。パンパンのプーさんの足みたいに、靴の中で苦しいよう!
山ノ鼻で少し休憩し、花豆ジェラードタイムしようかと思いましたが、鳩待まで我慢。

さあ、これからがキツイ。もう少し体力温存しておけばよかったとプチ後悔しましたが、もう、がんばるしかない。行きはすいすい下りてきた道ということは、帰りは登り。すっかり忘れていました。
そんなにたいした登りではないはずなのにね。
こうなったら、花豆ジェラードに頼るしかありません。「鳩待に着いたら花豆、花豆」と呪文のように唱えて歩きます。

そしてやっとこさ名物「花豆ジェラード」にご対面。ほんのり、花豆の香と味がします。
花豆に癒されてお土産コーナーをぶらぶら。
花豆ジェラード


3時のバスに乗り、「尾瀬高原ホテル」のお風呂に浸かって、プーさんの足をほぐしました。
この頃から雨も本降りになってきました。
本当に「てるてる大明神様」のおかげで、雨からは守られた尾瀬ヶ原歩きを堪能することができました。

心秘かにしていたレインウエァデビューは、帰りついた東京の地元の最寄駅から自宅までとなりました。チェリーッレッドの上下と青のザックカバーでチャリ疾走です。
こんなところでおおいに役立ちました。
自宅午後8時無事到着。







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◇ カテゴリ : 山歩き


[No title ]          ◇ たんべぇ | URL |  06/25 10:08 | edit
きぬさん、こんにちは!
初尾瀬は快晴とはいかないまでも、まずまずのお天気で何よりでした。
ヒメシャクナゲ、オオバタチツボスミレ、ワタスゲ、ミツガシワ、人の少ないこの季節も尾瀬も本当に素敵ですね!!
7月になるといよいよ高山植物の宝庫、至仏山への入山が解禁されます。、夜行日帰りのバスを利用すれば丸一日使えるので至仏や笠が岳の登山にも使えて便利そうですね!!

あっ、そうそう、投稿時の記事の消滅、私も数限りなく経験していまのでお気持は痛いほどわかりますよ!!でもその後がんばって素敵なレポに仕上がりましたね(^-^)v


[No title ]          ◇ まきくま | URL |  06/25 13:36 | edit
わたすげかわいいですねー。雨にぬれても、けなげにぽあぽあ。わたしも利尻の小さな湿原でワタスゲ見ましたよん。
ひとつひとつのぽあが風に飛んでくのじーっと見てました。
それにしても、原はすっかり緑ですね。私の行ったときはまだまだ枯野だったので、なんだかマジックみたいで見とれちゃいました。わたしもそろそろ今年の尾瀬第3弾計画しなければなあ。
季節をかえ、コースをかえ、何度でも楽しめるのが尾瀬のいいところですね。きぬさんもこれできっと尾瀬やみつきですね^^


[まきくまさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  06/25 20:25 | edit
北の島から、お帰りなさい。
利尻ってどこいらあたりなんだろと、思って地図探しましましたが、あら~、北の果てですね。利尻は「こんぶ~」が有名ですが、昆布食べましたか?

尾瀬は、コース・季節を変えて、訪れたくなりますね。次は尾瀬沼のほうも行ってみたいです。ほんと、やみつきになりそうです。

ワタスゲのぽあ、耳かきの先っちょ(か?おしりか?)についているぽあにみえました。




[たんべぇさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  06/25 20:47 | edit
たんべぇさん、こんばんは。ご訪問ありがとうございます。たんべぇさんは、5月末に訪れて、トガクシショウマに会えたんですよね。写真見せていただきました。私は、今回はワタスゲを見られて嬉しかったです。

至仏山コースも沢山の植物に会えそうですね。
また、行きたいな~です。

たんべぇさんもカメラ、オソロだったんですか~
おんなじカメラなのに、たんべぇさん、まきくまさん、のはとっても素敵なのに、自分のは「あら?」で、落ち込みます。仕上がりがどうしてこうも違う
んでしょう?
たんべぇさんにはお花の名前など、伺いことが沢山あります。↑のスミレ、オオバタチツボであっていますでしょうか?


[No title ]          ◇ Shima | URL |  07/02 17:39 | edit
素晴らしいレポートです~
よく忙しい中行きましたね。
でも別世界を楽しめて、心はリフレッシュでしょう。
私も木道のある風景引かれました。
貸し切りのような世界でしたね~


[shimaさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  07/02 18:37 | edit
行きたい!と思ったときが行きごろです。
水芭蕉の頃も過ぎたので静かな原でしたよ~。
500メートル四方くらい?貸切でした!v-221
心のリフレッシュはそう、長くは続かず、また、出かけたくなるんですよね。
ワタスゲのぽあ~はきっと、shimaさんも気にいると思いますよ。


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