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岩殿山(山梨百名山)~落城編 : スポンサー広告 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

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のんびり岩殿城お姫様?気分もそこそこに、もの哀しい西コース(兜岩・稚児落とし方面)の、かつて小山田一族が織田軍に追われ、落ち延びていったコースを辿ることになる。

鏡岩10:45→築坂峠分岐→兜岩11:45/12:00→稚児落とし13:00→浅利集落13:30→大月駅14:15

築坂峠へ



-- ◇ 岩殿山(山梨百名山)~落城編 の続き --

築坂峠まで林の中の急坂を下る。すると、だんだんと雪が現われ、凍った滑りやすい道となる。
しばらくはアイゼンなしでも大丈夫そうだったが、同行の皆さんはアイゼンを装着し始める。
ああ、今日はまったりハイクの予定だったので、わざわざ、ザックに入っていた軽アイゼンを出してきてしまった。持ってくりゃよかった。と後悔するが、いまさら、戻るわけにもいかず、細心の注意で歩くしかない。途中、木の枝を拾って、ストック代わりにする。


岩場ルートへ
兜岩岩場ルートへ。


鐙岩、兜岩と鎖、ロープ、を何箇所か通る。


雪
雪のこんな岩場の斜面もロープを頼りに、よっこらしょっと。



兜岩の絶壁
やれやれと思ったら、このコース最大の恐怖心を煽る幅20~30センチくらいの道幅の岩場をトラバースする。
鉄の手すりがついているので大丈夫そうだが、左の下はスパッと切れているので、あまり見ないようにして歩く。
高いとこは苦手だわ。絵文字名を入力してください
トラバースが終わると、写真の中央に見える岩を鎖で登れ!となるのだ。


鎖の登り
気をつけてね~。と先にクリアしたのでちょっと余裕で撮影。
こんなとこがハイキングコース?なんて思ってしまった。
だが、低山だからと侮っても行けない。油断大敵。
用意周到に越したことはない→アイゼン、ヘッドランプ、雨具など、、、。
失敗して覚えてきたことばかりだ。



振り返って
兜岩のてっぺんから振り返ると、今歩いてきた、岩殿山が見える。
南面は岩壁、北面も急峻だ。


兜岩上で小休憩。
さらに滑りやすい凍った道を下り、また登り、天神山へ。
やせ尾根を歩いて行くと、
やがて大きく削りとられたられたような崖っぷちの稚児落としが見えてくる。
稚児落とし


「稚児落とし」という何とも凄惨な名前の由来は、小山田一族が落ち延びるときに、追手に居場所を知られないために、泣く乳のみ子を投げ落としたとか、
もう、逃げきれないとあきらめた一族がまず子どもを投げ落として、後を追った
などという、伝承から来ているが、
100メートル以上あるその断崖に圧倒される。



高いとこ苦手派の自分もあの崖の上に行こうとしているなんて、ねぇ、jumee☆shock2L


ぐるりと辿って、最高地点に到着。


あれ~がーん


こわごわ、ここまでが限度で、下を撮ってみた。
稚児落とし



何となく落ち着かない。
しばらく、展望を楽しんで?尾根道から林の中へと、ぐんぐんと下る。
凍った道も次第に乾いた枯れ葉の道へ。
やがて浅利の集落へ。
浅利集落


道なりに進んで行くと、
バスが通る道に出るが、バスなんてきそうにもない。
大月駅まで40~50分、歩こう!



吊橋
鳥居かと思ったら、吊橋。近道で来ると、ここに出るようだった。



中央道をくぐって
車道を歩いて行くと、中央道の真下に。
そらが蒼い。

だらだら坂を登って、大月駅跨線橋を渡ると、
またまた、岩殿山が見えてきた。
大月駅でご同行してくださった婦人達とお別れする。
自分は商店街の中を通って、市民会館駐車場へ。
午後3時、駐車場を出て、連休最終日の渋滞もなく約1時間ほどで帰着。
ああ、なんか近くていいなあ。


岩殿山パラボラアンテナ
実は帰宅してから、パンフレットを見ていて、判ったことだが、岩殿山山頂と思っていた場所は
実際には展望台という位置で、もう少し登ったパラボラアンテナがあるところが本当の山頂だったようだ。あまり風情のないところのようだが。

あらっ、そうだったのぉ~である。ちょいと間の抜けたおばちゃんであるが、
一応、「岩殿山」に登ったということにしておこう。
また、近いうちに山頂、踏みましょう。
◇ コメントを書く/見る(4) 
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◇ カテゴリ : 山歩き


[No title ]          ◇ ぜいぜい | URL |  01/20 17:00 | edit
ほ~ほ~、岩殿山って中央線から見えるあのお山ですね。
断崖絶壁に立つと、なぜかおしりの穴がぷるぷるしちゃうのは私だけ???
やっぱり恐いよね。

でもおもしろそうなコースですね。


[ぜいぜいさんへ  ]          ◇ きぬ | URL |  01/20 18:00 | edit
そうそう、ぷるぷるしちゃいますね~。
そういえば、ぜいぜいさんは前に「壊れかけたような吊橋」渡ってましたよね、その時はぷるぷるでしたか?
ここは春には楽しいハイキングコースでしょうが、冬場は北斜面は凍って滑りそうで冷や冷やものです。冬はどこのお山もこんな風になるんでしょうか?


[No title ]          ◇ Shima | URL |  01/24 17:47 | edit
前半はよいよい~って感じでしたが、後半はぎょえ~!って登山になりましたね。
やっぱり、山は用意周到に装備しなくてはいけないようで、きぬさんしっかり頼みますよ。
こんな崖登んの!?ってびっくりしちゃいましたよ。
 



[Shimaさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  01/25 00:45 | edit
本当に低い山だからと言って、なめちゃいけませんよね。特に冬は雪や凍った登山道は気をつけなくちゃいけないです。
さっそく、ザックの中身点検です。

下から見ても上から覗いてもぎょえ~な崖でしたが、後になって思い出せば、いい経験になりましたよ。まだ、まだ序ノ口でしょうか?高いとこ苦手なのに、何やってんだかと思いました。


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