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西沢渓谷散策~秋色の滝巡り : スポンサー広告 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

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秋晴れの日、渓流のせせらぎと滝が見たいなと思い立ち、秩父多摩甲斐国立公園「西沢渓谷」へ出かけた。

花崗岩ブルーの水の色

-- ◇ 西沢渓谷散策~秋色の滝巡り の続き --

きょうのコース10月21日(火):自宅7:30→中央道勝沼インター→広瀬ダム9:30→市営西沢渓谷駐車場10:00→西沢渓谷入口10:15→不動滝上展望台・旧森林軌道12:45→ネトリ橋13:45→西沢渓谷入口14:05→市営西沢渓谷駐車場14:20→道の駅 みとみ14:40→花かげの湯16:00→勝沼インター中央道→自宅18:00


先月奥秩父から雁坂トンネルを通っての帰り道、道の駅 みとみに寄った際、「西沢渓谷」がこのすぐそばであることを確認して以来、気になっていて、折りあれば出かけたいと思っていた。
うまい具合に仕事の休みと秋晴れが重なり、こんないい天気をほおっておいてはいられない。
これは行って来なくちゃなるまいウインクと、イソイソと登山靴とザックを車に乗っけて出発。

中央道勝沼インターを下りて、雁坂みちを辿り、「道の駅 みとみ」を目指す。途中、「広瀬ダム」に寄って、錦秋の始まった山々を眺める。
あと1週間もしたら、山一面色とりどりの秋のパッチワークがみられることだろう。
写真を撮ったが、画像はなし。後ほど、いらない画像と間違えて消去してしまったkao05



無料の市営駐車場に車を置き、静かな舗装林道を歩き
15分ほどで渓谷入口
渓谷入口


さらに15分ほどで「西沢山荘」前に。
木々の間から染まり出した山々を眺めながら歩いて行くと、やがて「二俣吊橋」に。
せっかくの吊橋も撮り忘れ。
下調べ不十分につき、うっかり多し。


吊橋から

橋の中央から見た「鶏冠山」(とさかやま)
なるほど「とさか」のようなぎざぎざがあるな。

しばらくは緩い山道を歩く。木々の香りを吸い込むと、日ごろのもやもやも晴れていく。
サクサク落ち葉を踏む音が心地よい。



大久保の滝
大久保の滝
木々の間から櫂間見る。



三重の滝
三重の滝
釜からあふれて出るように水が落ちてかかっている。

渓谷に沿った道を沢の音を聞きながら辿る清々しさ。


人面洞
淵
水が穿った岩肌に人の顔らしきものが浮かんで見えることから名づけられたようだが、人の顔に見えるかな~。それよりも水のコバルトブルーに目が吸い込まれる。



どうしてエメラルドグリーン、コバルトブルーの水の色になるんだろう?


これは、渓流に光があたると、水中を通り抜けた光が水底の花崗岩に反射する。赤い光は水に吸収され、残った青と緑の光は水中で散乱するので、エメラルドグリーン、コバルトブルーに見えるという。



竜神の滝
竜神の滝



渓流はやがて
水の流れ
貞泉の滝へと
貞泉の滝


渓流のかそやかな音に癒されながら、登りの道へ
登り道



母胎淵
母胎淵 
うんうん、みごとなコバルトブルーだ


ところどころ、渓流に降りられる場所があるので、休憩する。


方丈橋
方丈橋 
渡るときは3人までとある、木製の橋



ほどなく日本の滝100選にも選ばれている七ツ釜五段の滝に着く
 上段
七ツ釜五段の滝 上段



  下段
七ツ釜五段の滝 下3段


滝壺に降りる道のようなものがあったので、慎重に下りてみた。
滝壺へ


真近に滝のイオンを浴びる
滝つぼ




不動の滝
不動の滝


急な階段を上った不動の滝上展望台が渓谷の終点となり、帰りの道は、ここから「旧森林軌道」を辿って、線路がいまだに残っている道を静かに歩くことになる。
落ち葉に埋もれた道は秋色だ。
トロッコ軌道跡


この旧森林軌道とは昭和8年から43年まで切り出した木材を運ぶためトロッコが走っていた線路である。
自然の勾配をブレーキを用いて下り、登りは馬がトロッコを引き上げていたとのこと。
下りはジェットコースターのようだろうなあと想像してみる。



このトロッコ道には何箇所か橋が架かっているが、歩くところは網目になっているのだ。
吊橋


網目の隙間から下が見える。高度のある橋を歩いていると、ちょっと宙に浮いたような感覚になる。
大久保沢の網目の橋


緩やかな下り道をただ黙々と一人歩く。渓谷沿いではないので渓流は見えない。
時々立ち止まって、空を仰ぎ、山を木の色彩を楽しむ。


軌道跡からの眺め



渓谷入口際のネトリ橋(子酉橋)
ネトリ橋



上流に吊橋が見える。
ネトリ橋から見える吊橋



渓谷入口から駐車場へ戻る。
お土産屋さんでお蕎麦を食べ、夕食用には「ほうとう」を買う。

帰り道、「花かげの湯」に立ち寄る。入浴料:市外者500円也。
温泉上がりに瓶牛乳、おいし~。

16:10花かげの湯出発。
18:00自宅着。














◇ コメントを書く/見る(6) 
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◇ カテゴリ : 山歩き


[No title ]          ◇ ぜいぜい | URL |  10/25 11:54 | edit
すいこまれそうなブルーの釜、きれいですね。
一人で運転して行ったの?えらいなあ。
これが週末だと激混みで車も止められない位なんですよね。
平日にさらっと出かけられるのは、goodですね。


[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/25 14:56 | edit
平日はやはりすいていてゆっくりできますよね。時々ふら~っと出かけます。

渓谷沿いを歩いていましたら、ぜいぜいさんのことを思い出しましたよ。
ぜいぜいさんたちは、いつもこのような清流を遡行しているんだろうな~と。
渓流の中を歩いて、水に触れてみたいな~と思いました。
断然「滝愛でる派」ですが、西沢渓谷歩いていたらちょこっとだけ、
ちっちゃな滝なら登れるかな?なんてよぎりました。

ほんと、西沢渓谷の釜の水の色は素晴らしかったです。


[No title ]          ◇ Shima | URL |  10/26 22:52 | edit
西沢渓谷は水がとっても豊かなんですね~
滝が沢山あってステキです。
毎日ハードですから、お疲れをためないようにね。


[shimaさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/27 18:46 | edit
滝は「袋田の滝」などとは違って、落差はあまりありませんが、釜という水の溜まる淵がとっても澄んだコバルトブルーでとってもきれいでした。

紅葉もまだ、始まりでしたが、今頃は最高にきれいになっている頃だろうと思います。

確かに出かけると体は疲れているだろうかと思いますが、やはり、リフレッシュされて体調も良くなります。命の洗濯ですかね。


[わぁ~素敵! ]          ◇ マチルダ・キッチン | URL |  11/09 00:04 | edit
綺麗なところですねぇ~実際に見てみたいデス!
これに紅葉が加わったら更にスゴいんでしょうねぇ~


[マチルダさんへ  ]          ◇ きぬ | URL |  11/09 07:37 | edit
紅葉はもうすでに終わりかけているかもしれんが、水の色がすいこまれそうなくらいですよ。

楽しみにしていてね。
あとはお天気がよくなりますようにって、テルテル大明神様にお願いしておきましょう。


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