城山カタクリの里花歩き : 楽しみ : heavenly blue雑記帳

カタクリ開花
先週末薄曇りの中、城山・カタクリの里に出かけた
城山カタクリの里は個人所有の山林で、カタクリの咲く春だけ一般公開される
慎ましく春の光を待つ「春の妖精・スプリングエフェメラル」の群生の里である

-- ◇ 城山カタクリの里花歩き の続き --

カタクリ群生 
この里山にはカタクリ30万株が群生する
     看板にはカタクリについて下記のような説明書きがあった
    カタクリは多年草で実生苗から有個体になるまで7~8年を要し、花を咲かせるまでには長い準備期間が
    必要であり、花を咲かせた後も長く生き続け環境さえよければ数年連続して花を咲かせると言われている。

  
                        カタクリの生殖
                        好適地は排水の良いやや湿り気の多い適度に光の射す比較的乾燥しない土壌                        を好むとのこと。雪とも関わりが深い植物であり、東北地方に自生地が多いとさ                         れている。

花が咲くまで7年かあ、ずいぶんとかかるものだなあ、蝉も地上に出るまで7年間、なんか似ているなあ
でも、カタクリは枯れても鱗茎が生き続け、寿命は20年とも40年50年とも言われているそうだ
しばし看板の前でカタクリについて学ぶ

                          かたかごカルテット
                          カタクリは古くは「堅香子」かたかごと呼ばれ春を告げる花として、万葉にも詠                          まれている 
      もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ 寺井の上の かたかごの花 (大伴家持)
                          春の光を待つ「かたかごカルテット」
                          
雪割り草と  白花カタクリ
雪割り草とカタクリ                        白花カタクリ まだ開花までもう少しだね

黄花カタクリ   カタクリ開花
黄花カタクリはまだまだ                午後になって幾分日が差し始め、山の麓のほうは花弁がくるりん
春分の日、曇りで肌寒く、まだ3分咲きということで入園料は300円(最盛期は500円)
ホームページを見てみたら、25日現在満開見頃だそうだ
う~ん。・・・とちょっと負け惜しみでもないが先週末はまだ早かったけど蕾のカタクリも清楚でかわいいものだ
と呟いている



◇ コメントを書く/見る(2) 
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◇ カテゴリ : 楽しみ


[ ]          ◇ ぜいぜい | URL |  03/27 12:00 | edit
お花の季節になりましたね~
ばあっとさく一面のお花たちに会いたいなあ


[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  03/27 17:35 | edit
>ばあっとさく一面のお花たちに会いたいなあ
きっと、今日あたり(27日)は斜面一面に満開見頃のカタクリで埋め尽くされていることでしょう。
もう一回見てこようかと思案中です。
ほかにもたくさんの春の妖精が彩っている里山でしたv-410


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