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深まりゆく秋~箱根湿性花園 : スポンサー広告 : ドライブ : heavenly blue雑記帳

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6日(月)昨晩からのあいにくの雨が降り続く朝、たまたま、都合が空いていたshima&ふらんと、shimaさんのリクエストの箱根湿性花園にちょっと繰り出してきた。

9月中ばに訪れた頃から3週間過ぎ、園内はだんだんと秋色濃くなってきていた。
あきのパッチワーク
秋色パッチワーク

-- ◇ 深まりゆく秋~箱根湿性花園 の続き --

事故渋滞の東名を厚木で降り、午前中は平塚市内の園芸店、ホームセンターなどを覗いて廻る。

予報「午後から雨上がる」を信じて一路、一般道で箱根を目指す。
途中、時折晴れ間も見えるが、箱根山あたりで、またまた降り出す。
午後3時湿性花園着。
なんとか湿っぽいのものの、雨は上がる。

園内は雨のなごりに煙っている。薄暗い園路を辿る。

まずは見ごろのヤマトリカブト。 山鳥兜。キキョウ科。
ヤマトリカブト
花の形が舞楽の鳳凰の頭を形どった兜ににていることから着いた名。
根は猛毒。自然界ではフグの毒に次ぐ毒素がある。


秋の定番 ワレモコウ(吾亦紅)
吾亦紅


同じく秋の定番 マツムシソウ(松虫草)
マツムシソウ

タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)
マツムシソウとの違いは、草丈が15~40cmと低め、花がやや大きめということだそうだが、
確かに、花びらが多そうだ
タカネマツムシソウ



マツムシソウの実
マツムシソウの実



タムラソウ
タムラソウ(田村草) キク科
アザミに似ているが、葉にとげとげがない。



コウホネ
コウホネ (河骨) スイレン科
水中の根茎が白色で肥大すると骨のように見えるから、河骨というらしい。



イワシャジン
イワシャジン (岩莎参) キキョウ科
岩場植物のエリアの苔生した岩場に、頼りなげに咲いていた。
薄暗い上に、風でかすかに揺れ続けるので、なかなかピント合わずに苦労。

花部分拡大
イワシャジン



岩場の苔
岩場の苔  近寄ってよく見るとアルファルファみたいなのが、いっぱい生えている。


キイジョウロウホトトギス
キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑) ユリ科
色と形から「黄色じょうろ」かと間違って覚えてしまった。ただいま見ごろ中。
上臈とは宮中や大奥に仕える役職名で、気品ある優雅なご婦人といった風情ある黄色い花と艶やかな緑の葉が特徴。
乱獲が原因で野生種は絶滅危惧種。



湿性保護実験区
湿原実験保護区は立ち入り禁止、水路が見える。


タニジャコウソウ
タニジャコウソウ (谷麝香草)


こうしてみてくると秋の花は青紫系の花色が多い。


小紫式部
花園のアプローチに咲いていたコムラサキとノコンギク


秋色に染まりかけた雨に煙る湿原復元区
雨上がり

湿性花園は11月いっぱいで冬場の12月から3月19日まで休園するという。
その間に、早春には復元区に火入れがあり、
そうして、春には様々な花が、待っていてくれる。

5時の閉園のお知らせを聞きながら、駐車場に戻り、乙女トンネルを抜け、御殿場インターから東京へ。
6時30分帰着。




◇ コメントを書く/見る(2) 
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◇ カテゴリ : ドライブ


[No title ]          ◇ Shima | URL |  10/10 11:06 | edit
今回はお付き合いありがとうございました。
なんとか大事な所で雨を回避できて良かったです。
雨のせいで苔がしっとりしてましたね。
今度は富士山が見える天気になるといいな~
それでも2時間くらい居たんだね。
まぁ、いろいろゆっくり写真も撮ったし、満足、満足v-398


[No title ]          ◇ きぬ | URL |  10/10 22:08 | edit
ここはやはり、植物図鑑を片手に廻りたいところですね。ネームプレートがあるところにその植物が生えているとは、限らなかったですよね。

芦の湖周辺にもフラワーセンターや野草園もあるようなので、次回のお楽しみにしましょう。



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