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中秋の火打山へ~懐かしき友と出会う : スポンサー広告 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

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高谷池湿原
高谷池湿原

9月25日(日)-26日(月)
秋も半ば、いよいよ紅葉も始ろうという頃
新潟と長野の県境に
東西に緩やかな稜線を持つ火打山(ひうちやま)に登った。
西に少し低い影火打の峰があり
頸城三山として、妙高山、焼山の真ん中に位置し、標高2,462m
山の形が火打石に似ていることが山名の由来とも言われている。

この山行の途中、懐かしい友に出会った。

ビビさん&ふかちん
ビビさんとふかちん
ビビさんとは今年の1月に三方分山をご一緒させていただいたが
「ふかちん」とは2年ぶりにもなろうか
私がまだ、山歩きを始めて間もないころ
鍋割山で出会い
初めてできた、山の友達だった
初めてのテント泊も彼女と一緒だった。
そんな懐かしい顔に
山の道で行き会った。

ビビさん、ふかちんはミクシーの仲間との下山途中だったので
ゆっくりと話すことはできなかったが
ごまんとある山域の中で
ここ「火打山」に登るという選択を
同じくしていたことに
久しぶりの再会の感動が2倍になった

誰かにバッタリするというのは
山の楽しみの一つかもしれない
それが、思い出深い人であれば
喜びもひとしおだ

-- ◇ 中秋の火打山へ~懐かしき友と出会う の続き --

火打山登山口
笹ヶ峰のりっぱな登山口
広い駐車場には売店、トイレもある


木道とブナの道
7:20出発
ブナのトンネルの木道を歩く



黒沢橋
1時間ほどで黒沢橋を渡って


渓流
清涼な水の畔で休憩しよう
沢の水音は山の音楽
耳に柔らかく響いてくる


十二曲がり
十二回、曲がって登る道
さあ、ブナの林が終わったら
その先の方がもっと急できついよ


竜胆
そう、竜胆咲くこの辺りで
下山してくるグループの一人が
「きぬさん!」と呼ぶ
声の方を見ると
「あっ、ふかちん!!」
そのうしろには、ビビさんがにこにこしていた




ナナカマドと空
空は青く、ナナカマドの実はまっかっか


空高し
秋の空はどこまでも高く
心も空に向かって舞っていくよう
体までもが伸びやかに空を目指す


色づき
秋の光を受けて
アカネ色に色づき始める葉っぱたち



新潟焼山
やがて、木々の間から焼山が見えたら
火打も姿を見せる


高谷池ヒュッテの屋根
あの三角屋根は高谷池ヒュッテ
もうすぐかな


ヒュッテへの道
ところが、近そうでなかなか、着きません
黒沢岳を巻くようにしていくらしい
やっと開けて木道にでて


ヒュッテ
ひょいと見ると
草の原に浮かんだように建つ高谷池ヒュッテ


カトラリーケース
11:30 ちょうどお昼時だね
さっそく、ヒュッテの前のベンチではじめよう

今回は和のテイストが素敵なカトラリーケースがデビューだ
これは、井上ウッドさんお手製のお品物
素敵だったのでおねだりしてしまったものだ

ぴちぴちの山ガールならいざ知らず
今だ、会ったこともないこんなおばちゃんに
カトラリーケースを作ってくれた
ウッドさんっていい人だなぁと
感動しきりである
生きててよかったと思えるひとときでもある


カトラリーケース
広げるとこんなふう



ほんしめじキャベツコンビーフ炒めじゃこ天
網の上はホンシメジ、エリンギ、じゃこ天など
キャベツのベーコン炒め、卵焼き、秋茄子の漬けもの等々、おつまみばっかりじゃん



碁石茶
そして、食後のお茶は
四国の和宏さんが送ってくださった「碁石茶」

高知県の大豊町に伝わる、発酵させて固めたお茶
筵の中で発酵させ、さらに漬物桶の中で発酵させる。
庭に広げた筵の上に、漬けて固めたお茶を並べていくと
碁盤の上に黒い碁石が並んだようにみえることから付いた名といわれる


碁石茶
備前の茶碗で飲む
ちょっと酸っぱいような味で美味しい


テン場
ゆっくりとテン場へ
今回は久々のモノフレ。
皆、下山し
平日のゆとりをしみじみ味わう


ヒュッテの自炊場
散歩のついでにヒュッテ内の見学
充実した自炊室に唖然


ナンサンドホットナンサンド スープ
夕刻には小腹が空いたので
ナンのホットサンド(ツナマヨ、チーズ、ピーマン、コンビーフ)
残り物のキャベツきのこスープ




霧立ち上る
夕暮れ時になれば
湿原から霧が立ち上り
また、融けていく

夜は満天の星夜
ミルキィーウェイが天上を渡る
見惚れて
水場
ボッチャン! (昼撮影したもの)
水は要煮沸

火打山へ
翌朝、高谷湿原をぐるっと半周して火打山への道


木道
木道を辿って



草紅葉 天狗の庭も下草が黄葉している
季節の移り変わりを楽しむ

池塘に映る火打山 
池塘に映る火打山
前日の土曜日24日には火打山は
初雪を纏ったという


妙高山
少しづつ、陽が昇り
雲が色づく
妙高 が見える



雷鳥平から見下ろす 
ハイマツの稜線を振り返る




新潟焼山 
山頂に出れば
活動中の焼山が噴煙をあげて迎えてくれた



跳んだり ゆるトラしたり 山頂にて

山頂で跳んだり座ったり反省?したりと
いろいろとやってますな




北アルプスの峰々 
北アルプスの山々
鹿島槍、白馬方面

ぼんやりとしてはいたが
黒部五郎岳や、8月に登った薬師岳も見えた
登ったお山を遠くから観られるのは感慨深いものだ


妙高を眺めつつ 
風は・・・
いままでは「涼しい風」と言っていたのに
「冷い風」となってきた
火打はもうしばらくしたら
雪を迎えやがて白一色の世界に飲みこまれてしまう
風がそういっているようだ

テン場に戻り、撤収下山


笹ヶ峰ステーキ 
〆は笹ヶ峰グリーンハウスの特大ステーキ
無理、食べられないやと思っていたのに

緑の牧場で草を食む牛たちを
遠くに眺めながらも
美味しい美味しいと
食べてしまった

苗名の湯に浸かりながら思った
いつか、また、どこかの山で
ふかちんやビビさんとも会えるかもしれないな

人と出会えた山の旅は
とっておきの思い出となる
◇ コメントを書く/見る(6) 
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◇ カテゴリ : 山歩き


[宴 縁 遠 ]          ◇ 岐阜ぺんぎん | URL |  10/03 13:30 | edit
いつも豪華ですね

いつしか 一緒に 宴したいです

なかなか 遠く
ソコへ行けていません

やっぱり平日がイイよね
モノフレ3連も いつか実現しましょうネ


[岐阜ぺんぎんさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/03 17:58 | edit
久しぶりのモノフレ設営、忘れてやしないかと
ひやひやしながらでした。
なんとかかんとかやり遂げましたv-392

宴会、ご一緒はいつごろだろね~
その時は、ぺんぎんさんに一発芸でもやっていただけましゅかね。

火打、いい山です。
雪の被った火打は
秀逸だそうですよ。


[ ]          ◇ 井上ウッド | URL |  10/04 03:21 | edit
お!ホント、ピッタリでしたね!!!
良かった良かった。

それにしても
逆さ火打(?)のキレイなこと!



[井上ウッドさんへ  ]          ◇ きぬ | URL |  10/04 20:07 | edit
ほんとにスプーン、お箸入れたらピッタリでしたよ。
ありがとうございました。
チッ散らかしやの私も
これで整理整頓上手になれますv-410

朝は曇天だったので火打山
池塘にはあまりキレイに映ってるようには
見えなかったのですが
画像の方が意外によかったみたいです。


[ ]          ◇ ふかちん | URL |  10/17 10:32 | edit
きぬさん
私もきぬさんに会えて、すっごく嬉しかったですv-237

初めて出会った鍋割山から、北八ヶ岳の初テント、etc...どれもステキな思い出です。
これからもお互い元気で山を続けて行きましょう。

いつか、また一緒にお山を歩きたいです。


[ふかちんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/18 00:35 | edit
ほんとに、ばったりに驚いたり喜んだりでした。
ふかちんたちは妙高にも登られたんですよね、
高谷ヒュッテにとまったのかなぁ。

歩きながら、ふかちんと会った頃のことや
一緒に歩いた山を思いだして
とっても温かくて懐かしいものが
心を包み込んでくれました。
ぜひぜひ、また
ゆっくり語りたいですねぇ。



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