いま ふたたびの飯綱山(1917m)へ~春浅し北信 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

阿閃如来
駒つなぎの場にて 
第十一番目の石仏 阿閃如来(あしゅくにょらい)
物事に動じず、迷いに打ち勝つ強い心を授ける仏
そういう強い心にあやかりたい

長野の北方に美しい裾野を広げ、
どっしりとした山容を持つ飯綱山。
古く平安時代から山岳信仰の修験道の霊山として
信仰を集めてきた。
一の鳥居からの南側の登山道には13の石仏が折々に置かれ
行く人々を見守っているというが、
雪の時に訪れているので
いまだ、13の仏さんにはお会いしていない。


-- ◇ いま ふたたびの飯綱山(1917m)へ~春浅し北信 の続き --

昨年の2月には熟女ツアー一行で訪れてから
ちょうど1年振りの飯綱山である。
今回(2月6日)も長野のkumi長さんのお宅にお世話になり
霊山に登る前のお清めということで
前夜宴会に勤しんだ。
大人な一行は酒に呑まれることなく
適当な時間にはお開きとなり
温かい布団でぐっすりと休むことができた。
いつもありがとう。
さあ、明日は晴れたらいいね


朝、爽やかに目覚め、飯綱高原へ向かう


本日のメンバー
駐車場にて、本日のメンバー
K林さん、Uたくん、kumiちゃん、りえちゃん、食う寝るさん、きぬ
昨年秋の合同唐松メンバーである(2010年10月10-11日)
ということで自分の備忘録探したら、今だ未アップだった
情けない



高級別荘の点在する車道を行く
昨年出会った、高級犬小屋に住むビーグル犬いるかな?

ビーグル犬
今回もワンワン吠えて、出迎えてくれた
1年ぶりだね、元気だった?
なんか君、ちょっと歳とったみたい
いや、お互い様だよ

途中、参道へと続く木の大鳥居がなくなっていた
飯綱をバックに撮影にはいいシチュエーションだったのに残念だ
老朽化したというほど古くもなかったのにね どうしたのかな


飯綱権現鳥居&狛犬
8:50 やがて5分ほどで南登山口となる石の鳥居と狛犬
狛犬は成人式に巻くショールのように雪を纏っている
去年もここでアイゼンつけたっけああ、あんなこともあったよね



登り始める
踏み固められたしっかりとした道をぐんぐんとあがっていく



駒つなぎ
1時間ほどで駒つなぎの場
さあ、ここからが馬もついてはいけない急登が始まる



曇天
空は曇天
今回は雪が少ない



kumi長
kumi長
毎度ながら、後ろ姿が決まっているね
あ、じゃ、前はどうなのって?
・・・・・

天狗の硯岩
雪に埋まっているのでどうかはわからないが
天狗さんが使える硯くらいな広さなのでしょう




休憩
10:30 休憩中


急登を行く
それっ、馬も登れないという急登をいくよ~




振り返れば
息を切らせながら登っては
立ち止まり、振り返り
また、登っては立ち止まり
振り返り・・・・



白き稜線
遙かなま白き峰々に
心が躍る


さあ、空へ
空に向かって登れ



空は待っているよ
そしてまた、立ち止まり
振り返る



凍てつく木々
木々と空と雪のグラデーションが
美しく
心を溶ろかせていく



高妻山が素敵
そして、高妻山のキリッとした男前な(妻とはなっているけど)
その姿に見惚れる



飯綱山南峰にて
11:20 飯綱山南峰着
風が次第に強くなる
寒い、冷たい、痛いような感覚が走る

眼下には善光寺平
眼下には善光寺平が広がる
モノトーンと風の世界にたたずむ


雪風
すっかり雪に
埋もれた飯綱神社の祠の中で風を避けて
温かいお茶とケーキタイムにしよう



北峰
雪煙舞いあがる飯綱山北峰 
飯綱山は双耳峰なのだ
北峰が山頂ということらしいが
南の方が展望がよいという


風強くなる
さあ、そろそろ下山の頃だね



ずんずん下ろう
下りは
白い峰々に心奪われながらも
速度は落とさずに
ぐんぐん下ろう




美女寛ぐ
駒つなぎの場で休憩
ああ、りえちゃん、寛ぐ、絵になるなぁ



蒼き空
次第に天気は回復傾向へ
空は青い




今日の山旅も
今日の雪の山旅もそろそろ終わりに近づく



記念撮影
鳥居の下で記念撮影
みんなの笑顔が今日の山行きの
楽しさを伝えている


この後、駐車場へ帰り道、
先行していた約2名ほどが
本日1番の雪深い道に迷い込んで
必死に歩んだことは
みんなには内緒である



車窓から
帰りの車窓からの飯綱山
温泉に浸かったら
美味しいものを
さあ食べに行こうよ
◇ コメントを書く/見る(14) 
◇ トラックバックする
◇ カテゴリ : 山歩き


[ ]          ◇ ぜいぜい | URL |  02/16 22:54 | edit
すてきな雪山歩きですね~
うちもいつか行ってみたいなあ。


[ ]          ◇ かっちゃん | URL |  02/17 00:44 | edit
強い心ってナニ?
物事に動じて、迷いに誘われ、煩悩の趣くままに・・・(爆)
修験道はたくさん歩いているのですが・・・(汗)


[ ]          ◇ 食う寝るさんだ~す | URL |  02/17 20:01 | edit
おっ!UPしちょる~。
飯綱山はようやく念願叶ってのお山ですたので、とってもGooですたよ。

前夜飲みも程々で朝もバッチリ!
展望もなかなかで、彼方に見る火打、妙高への想いが募る良い山頂ですたね。

なのに・・・・なんで最後はラッセルなの~!!!
もう、こんな運命なのね(笑


[ ]          ◇ kumi | URL |  02/17 22:12 | edit
はいはい、後姿が決まっているkumiでありまする。

あれ、いやにUPが早いじゃありませんか(笑
JJなツアーの時と、また違った表情で迎えてくれた飯綱山よかったね。
ないしょのラッセルはやっぱりこのコンビの宿命ザンショv-397
で、山頂から眺めた、たおやかな真白き火打山にいつも心惹かれますわ。
残雪期いかがなもんでしょかね♪


[ども ]          ◇ K林@一服中 | URL |  02/17 22:49 | edit
毎度、楽しい一時をありがとうございました。
飯縄山、良かったですね。前夜の、きぬさん(+その他)との宴会もとても楽しかったです。遠いけど、行った会がありましたよ。


> 雪煙舞いあがる飯綱山北峰 
うーん、瞬間を捉えた好い写真だなぁ...と思ったら、単にレンズの一部が曇ってただけじゃね? だって、前後の写真と構図的に同じ所が...
ああっ、ゴメン...きぬさん作だから、そっちの方が面白いと思ったら、そういう気が...
(気ぃ悪くせんでね...だって、そっちのほうが...)


[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/17 22:58 | edit
北信なら、「kumi亭」をお薦めいたします。
うまいもの、ガイド付きですよ~。


[かっちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/17 23:20 | edit
>強い心ってナニ?
ええ~~と、テントが倒壊しても
道に迷っても
項垂れない強い心・・・きぬは弱心者です

かっちゃんを「修験道歩こう会」の会長に推薦します
そしてワタシ、先頭歩きに立候補します。


[食う寝るさんだ~すさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/17 23:25 | edit
>なのに・・・・なんで最後はラッセルなの~!!!
うん、だってさ、ワタシ、食う寝るせんせに
ついていっただけなのにぃv-394

やっぱ、霊山のぼるにゃ、お清め必須
あ、いっつもそうか?


[kumiちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/17 23:38 | edit
>はいはい
返事はひとつでよいでつv-403

>あれ、いやにUPが早いじゃありませんか(笑
あら~っと、よく見ればアップ日が12日になってる
ほんとはきのう16日なんだけど
儲かったぜ

毎度お世話になります
ぜひ、残雪期もよろしくです
が、はたまた、なにが起こるやら。。。。。


[K林さんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/17 23:50 | edit
>きぬさん(+その他)との宴会もとても楽しかったです
こちらこそ、殿と若との宴会楽しかったです・・・が
(+その他)ってe-350

>うーん、瞬間を捉えた好い写真だなぁ...と思ったら、単にレンズの一部が曇ってただけじゃね? 
もぉ、殿ったら~、そぉなのぉv-399
結構気にいってたんだけどな、
いや、神がかりで撮れたのかも・・・
なんせ極小きぬですから
あ、巨匠だ


[良い! ]          ◇ 河童 | URL |  02/20 18:15 | edit
食うちゃんのザックも良いけど
1枚目の写真が良い!
その人の手によって掘られた雪に、日本人の心を感じます。


[河童さんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/22 00:06 | edit
雪の中にほっこり埋まった石仏さんたちも
もうすぐ、春になれば
その姿を現してくれることでしょう。
石仏のそばでひと休み、心和みます。


[苦労を厭わぬ人たちへwww ]          ◇ ホッシー | URL |  02/24 00:08 | edit
善光寺平を見下ろすのと麓から見上げた写真いいな~!!ここ行きたいデス!!




[ホッシーさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  02/24 07:04 | edit
前回に行った時は、今回よりも雪多くて
北アや戸隠連峰などの圧倒的な雪山の
景色に感動したのですが
今回は、眼下に広がる景色を愛おしく思えて
なりませんでした。
ああ、人々が生活しているんだな~っと。
ぜひ、飯綱、行ってみてね。


管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURL→http://silk5511.blog25.fc2.com/tb.php/216-ad1ff5fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)