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木曽路にて・・・霊峰木曽御嶽山へ : スポンサー広告 : 山歩き : heavenly blue雑記帳

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登山口
田ノ原駐車場 登山口

9月26日(日)
祭りのあと、軒下の祭りの提灯も朝の靄に包まれて
木曽の朝はキーンと冷え込む。

さあ、御嶽山へ!
前回、雨のため、きっぱりさっぱりと撤退した
だから、きょうは思いっきり登らせてもらおう。

-- ◇ 木曽路にて・・・霊峰木曽御嶽山へ の続き --

御嶽ドライブウェイから
御嶽山ドライブウェイから雲海を眺める
天に近づくにつれて
雲の海が下に広がる



御嶽山を望む
くっきりと蒼く高い空に堂々と立つ木曽御嶽山
さあ、鳥居をくぐってスタート。


爽やかな空気のもとで
秋の爽やかな空気を胸一杯に吸って歩く参道
夏に来た時は、この道は白装束の一行が
行き交っていたが
きょうは登る醍醐味を味わえそうだな



最高の天気に感謝
最高の天気に感謝だね
「先に行ってね、あとからのんびり行くから」
では、食う寝るさん、木曾駒さん、お言葉に甘えて、お先に。


高度を上げて
田ノ原駐車場が遙かに
高度を上げるたびに、空が近づき
その心地よさに、足どりも軽くなって行く



振り返って
あの先のも一つ越えたところ辺りが
山頂へ続く道なのだろうか?


一口水
一口水
岩肌にチョロッと水が張り付いている程度だった
ここから、はるか遠くに富士山が
蒼く遠い空の下でシルエットになって見える


高く蒼い空へ
ああ、もうそろそろ10合目だな


王滝神社にて昼寝
王滝神社にて参拝
陽だまりで昼寝をして二人を待つ



噴煙
風もないのにどこかからか「轟々」という響きが聞こえてくる
奥の院方面の道に出てみると
山肌に噴煙が上がっている
御嶽山は生きている、
熱い息吹が聞こえてくる
活火山なのだ




ガスが湧きあがる
しばらくまどろんで、
登山道の方へ戻ってみると
ガスがするすると湧きあがってきて
雄大な饗宴が始まり、刻々と変わる表情にみとれてしまう

やがて、二人が上がってきた。
高山病気味の木曾駒さんは、ここで待っているというので
そんなら、30分ほどで行ってくるから待っててね~
と、剣ヶ峰を目指す



剣が峰へ
剣ヶ峰へ



心地よい急登
急登も心地よいね~
石段をそれっ!と一気に昇ったら山頂



ニノ池
まず、視界にエメラルドグリーン色のニノ池
リベンジ、待った甲斐があったね



青空似合ってますか?
青空、似合っていますか?


さあ、ささっと、下山。
下山口を間違えそうになったけど、
今一度、確認したのであやうく、セーフ。


青空と山の端
雲の動きを楽しみながら、空に向かって下山



梵鐘
遠くに見えていた富士山も姿を隠し
甲斐駒、南アルプスの山々も線を描いて
その美しい山の連なりを追わせてくれる



うろこ雲


霊峰3067m、裾野を長く引き、悠然とした山容の御嶽。
遠くから望めば雲の上に神々しくその姿を見せる
信仰の山とも言われている
どんな信仰なのだろう
と、想う

山そのものを神と崇めて崇拝した原始宗教
に端を発し、「生まれ変わり」を意図する世界観がある
人間の霊魂は聖なる山岳より出で
現生に生を受けるが
死後、再びその山へと帰って
再び、神慮に寄って生まれ出る
信仰厚き人々の心のふるさと

そんなことが御嶽教のページに載っていた

趣味でもなく、信仰の心を持って山に登る
願い、畏怖、畏敬、生死を携え、
白装束に身を包む人々がいる

じゃ、私はなんで山に行くんだろ?
そんなつまらないことをふっと思ってしまう
遙かに続く空を見るしかないように
ただ、山を見ている、歩いている
答えがなくてもいい


御嶽山、こんな素晴らしき日に、
一緒に登ってくれて
木曾駒さん、食う寝るさん、ありがとう



◇ コメントを書く/見る(8) 
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◇ カテゴリ : 山歩き


[ ]          ◇ ぜいぜい | URL |  10/08 17:38 | edit
すばらしい空の青と雄大な御嶽山ですね。
立山は残念だったけど、前日のお祭りといい、この日のお山といい、フットワークの良さが吉とでましたね。

きぬさんって旅の達人だね。


[ ]          ◇ kumi | URL |  10/08 22:50 | edit
>じゃ、私はなんで山に行くんだろ?
そんなつまらないことをふっと思ってしまう

そう、そう考えるのがつまらないことなのかもね。
ふと、私も、何で、私は・・・?って思うことありますもん。
でも、やっぱり、山に入って気持ちいいってのが
一番の素直な気持ちよね。
そんな原点を再認識させてくれたきぬさんに感謝よ。



[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/08 22:59 | edit
立山は残念でしたが、また、違った趣の
木曽路を今一度想う旅となりました。
御嶽山、違うルートもあるようで
また、そちらのコースからも登って
みたいとも思います。いいお山ですね。


[kumiちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/08 23:12 | edit
そうでしたか、kumiちゃんもつまらないこと
思うことあるんですね。
登りはまだしも、下りなんか
温泉とキリンレモンのことしか
頭にないです。
でも、同じく、毎度、山に出かけているわたしです。


[ ]          ◇ katsu@マッコリLOVE | URL |  10/13 00:54 | edit
御嶽いいなぁ・・・って実は登ったことなでつw

>じゃ、私はなんで山に行くんだろ?

理由なんて必要無いと存じます。山LOVEですよ(笑)

>青空、似合っていますか?

だらしな~くアークを背負った郷愁漂う食うちゃんの後ろ姿が素敵(笑)


[katsuちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/13 08:13 | edit
御岳、人間と同じでいい山の薫り、ぷんぷんでしたよ。

はい、山に行く理由、必要ないですよね。
山LOVEですが、山はそんなの関係なく、
いっつもツンツンですが、
時折、包み込むように迎えてくれて
それが忘れられず・・・・・
あ、へんな路線に迷い込みそうでつ。(ぶひ)

>だらしな~くアークを背負った郷愁漂う食うちゃんの後ろ姿が素敵(笑)
ま、せっかくのアークですが、背負っている人が人ですから・・・
今度、ビッシっと決めてもらいましょうか?→無理無理だよね。



[ ]          ◇ ホッシー | URL |  10/30 20:07 | edit
日々に疲れてきたり、天気が悪いと
車ん中で「なんで山向かってんだろ・・・」
と、思う瞬間ありますよww
登ると、ウツが直るんですよね(笑)

キソコマ青空素敵です!
かのお方も、青空に会ってます(爆)


[ホッシーさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  10/30 21:59 | edit
>登ると、ウツが直るんですよね(笑)
わたし、下界では鬱状態でくそまじめにお仕事してますが
山、行くと躁状態ではしゃいでしまいます。

>かのお方も、青空に会ってます(爆)
お伝えしておきます

ホッシーさんは華やかな靴が
お似合いのお兄さんですね。


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