甲武信岳(2475m)~千曲川源流を辿る道を歩く : 山歩き : heavenly blue雑記帳

ケルン
山頂から 薄雲がかかって、展望は今一つ

5月22日(土)-23日(日)
emiさんと甲武信岳に登った。
当初、テント泊のつもりだったので、
長野県川上村の毛木場駐車場からの
千曲川源流を辿るコースを選択。
が、その後、小屋泊に変更となったが
○○シスターズな我らには
しっとりとした渓谷沿いの路が
お似合いだろうということで
高原野菜の畑の真ん中を通って
無事毛木場駐車場に到着した。

-- ◇ 甲武信岳(2475m)~千曲川源流を辿る道を歩く の続き --

すでにemiさんは甲武信岳レポをアップ済み。こちらから
レポの最後には「きぬさんが激怒」した事件があり、と締めくくられており
今回のレポはそれを明らかにする使命を担っている(誰も使命してないか)

さあ、とにかくは
遊歩道スタート
清々しい新緑の林の中の遊歩道を歩きだそう


分岐点
十文字峠との分岐、こちらからのコースも時間はかかるが、
よさそうだね。


渓流
さらさらと流れる水の音が語りかけてくる
心が解放されるひととき


石楠花
今だ咲くに早い石楠花が数輪咲いていてくれて
ありがとうとそっと言ってみる


なめ滝へ
山行中、ずぅっと「なめたけ」と呼んでいたなめ滝


なめらかな滝
滝というほどでもないなめらかな滝
11:20、ここで小休止。

さあ、甲武信へゴー。
しばらくすると、「おーい、おーい」と呼ぶ声が後ろから聞こえる。
あらやだ「ナンパ?」(いやいや、難破シスターズである)

「ほら~、カメラ~!!」

あ、まさかemiさん、


あら、emiさん、とみれば首にはちゃんと、カメラぶら下がっている
ということは、
あたしのだ~~、
と、ダッシュで拾い主のもとへ駈けつけ、
なんどもなんどもお礼の言葉をのべる

冷やっとしたよぉ


拾ってくれた人は、どこかおもざしが
大野君(嵐の)が10年経ったら、こんな人!
みたいな雰囲気な人だった
未来に幸あれ!!

道中はカメラ無事帰還の話題に花が咲き、
千曲川信濃川源流の地に辿りつく
千曲川・信濃川源流地


遊歩道が終わり、ここからが本格的な登山道
雪の急登
まだまだ、雪がたくさん付いた急な登りが始まる

山頂直下の岩場
30分ほどがんばれば、山頂はもう目の前だ
山頂はもう少しだ
山頂が待っているよ


山頂にて
先週は荒船山に登ったという方に撮っていただく
しかし、金峰山を間違えて教えてしまった
出会ったのが○○シスターズで不運でしたねぇ。
すみません。

小屋へ向かう、凍った下り道もロープを張ってくれていたので
こけずに無事到着、
小屋の前で
小屋の前で(せっかくなのに甲の字が映ってませんね)


鉄瓶を囲んで
鉄瓶を囲んで、お湯当番のわっきーさんらと語らう


名物カレー
夕方5時半にカレーの夕食
今夜は団体予約が2つ入っているので
ふうろさんも忙しそうだな。

鉄瓶を囲んで飲んだお酒が効いてきたのか
眠いので、先に2階に上がって毛布にくるまる。


眠れる小屋の○女、ザックのキスで目覚めるの図
きぬ、ザックに襲われるの図
すやすやと寝ていたが
何か異様な感覚がして、ガバっと飛び起きる

頬を何かがかすめていく
どさっ!
見ると、横に男性ザックが寝ていた
ぐぇ


上の棚からザックが落下したのだ

持ち主も驚き、「大丈夫ですか?すみません」

しかし次の言葉が「なんで落ちたんだろ」

きぬ(あんたがちゃんとしっかり置かなかったからじゃないかい!
         ザックが勝手に動くか!)


あとで、emiさんに話したら、
「そりゃあ、何かがきぬさんを守ってくれたんだよ」と。
初めは自分の動物的感覚にうぬぼれたが
カメラといい、落下といい、目に見えないなにかに助けられたと
思わされ、感謝の念に溢れる。



翌朝はポツリポツリ雨降る中、
小屋の皆さんにご挨拶して6時15分に下山開始。
小屋内部
静かになっっていく小屋

山頂に登り返していくうちに
やがて、雨粒は雪の妖精たちに代わっていく
風も強くなり、ちょっと荒々しい甲武信の山頂を味わう


雨に包まれて
雪の坂を下れば、
緑滴る森の小道へ
雨に濡れて
雨に唄えば


毛木場駐車場着9:15
後は、調べておいた温泉とお食事処へ。
ところが、またしても、場所を書いたメモ紛失。
あとは、頼りない記憶と地元の人頼み。

湯沼鉱泉はだめだったので
ヘルシーパークかわかみのお湯につかる

そのあとは、焼き肉&蕎麦やの「ふじもと」へ。
ふじもといりぐち
ふじもとのいりぐち
和のシチュエーション

天ざるそば
てんこ盛りのてんぷらに驚く


甲武信ヶ岳の懐に、細い流れの始まるところに「千曲川・信濃川水源地標」が雪に埋もれて立っていた。
源流は川上村を東西に貫流し、長野盆地で犀川と合流、新潟県に入り全長367km信濃川となるとあった。
森を育み、命を与えて流れていく川の源を辿るこの道は
もう間もなく石楠花に彩られる季節を迎える。



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◇ カテゴリ : 山歩き


[ありがと ]          ◇ emi | URL |  05/29 21:09 | edit
きぬチン♪こんばんは~♪

お世話になりましたヽ(´▽`)/
頼りになる妹だ~☆★☆

いやいや~絵まで上手なのね~
驚き!君の才能は無限です!

あのアクシデント
あなただからあれで済んだと思います。
私だったら
「なんで落ちたんだろう」って言われた瞬間に
きっとめっちゃきつい言葉で相手に抗議したと思います!
あれはない!

きぬチン♪あの日はきぬチンの仏滅の日でしたね!
でもね、懲りずに山行きよろしくね~☆★☆


[ ]          ◇ 輝珍 | URL |  05/29 21:29 | edit
大変でしたね。
私も地震の前とか、やっぱり何かが自分の上に落ちてく直前に目覚めますよ。
動物的カンなんでしょうね。

それにしてもその男性はひどいですね。
ザックが顔の上に落ちたら大変ですよ。
目が悪い人だったら網膜剥離とかなっちゃいますからね。


[ ]          ◇ ぜいぜい | URL |  05/29 21:39 | edit
ザックとんだ災難でしたね~それにしてもひどい持ち主だ。
これがほんとの飛んだザック!絵がいい味出してる!
沢沿いの道っていいよね。なんか、せせらぎって心が洗われるようで大好きです。
やっぱお山はお泊りがいいよね~


[ ]          ◇ 輝珍 | URL |  05/29 21:42 | edit
あ、たぶん、ザックのスペルはsackだと思います。
ドイツ語のRucksackから来てるから。


[ ]          ◇ kumi | URL |  05/29 22:48 | edit
おお~
なめたけと残雪と新緑の中の○○シスターズ楽しんできましたね。。
でもこの○に何を入れろってんのよv-16


まあ、数々の災難も乗り越えなくちゃだわね・・・
たまに・・・・ザックは勝手に動くこともありね、フフン、教訓だわ。

で、あの大盛りの天ぷらにしちゃお蕎麦が貧弱に見えるのは・・・やっぱ、天ぷらのせいかな?
手打ちっぽいおいしそうなお蕎麦ね。
でも、私的にはやっぱり

お蕎麦はぼっち盛よ♪

で、わたくし目も・・・
懲りずに山行きよろしくね~☆★☆




[emiさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  05/31 08:21 | edit
>きぬチン♪あの日はきぬチンの仏滅の日でしたね!
はい、でもね、よく考えてみれば
災難を2度も免れているので
大安とはいえなくても、幸運な日だったともいえますよね。
きっと、ラッキーガールのemiさんが一緒だったから
かもしれませんね。
こちらこそ、楽しく緑にあふれた山行を
ご一緒できてありがとうございました。
また、よろしくね。


[輝珍さまへ ]          ◇ きぬ | URL |  05/31 08:28 | edit
>ザックが顔の上に落ちたら大変ですよ。
はい、山道で遭難というよりも
あわや、小屋内遭難に。ヘリで病院に搬送されたかも。
整形手術成功して、もしかしたら
若返って、美人になっていたかもしれません。
ななんて、今は冗談で話せますがね。


[ぜいぜいさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  05/31 22:45 | edit
>沢沿いの道っていいよね。なんか、せせらぎって心が洗われるようで大好きです。
せせらぎの音は、引きずっている下界でのあれやこれやに向き合う力をくれるような気がしますね。

>山はお泊りがいいよね
夕、夜、朝と様々な山の顔が見れて、
心がときめきます。


[輝珍さまへ ]          ◇ きぬ | URL |  05/31 22:51 | edit
「テルチンの豆知識」ありがとうです。
そうか、リュックサックもドイツ語だったんだ。
適当に「zac]なんて書いちゃったけど。



[kumiちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  05/31 23:17 | edit
>でもこの○に何を入れろってんのよ
はい、どうぞどうぞ、なんなりとお気に入りのことばを
いれて楽しんでくださいませ。
ちなみにわたしは「どくだみシスターズ」ってもの
おつなものかと思っています。
花は白く清楚なんですよ。
ま、emiさんがなんと言うかですがね。

>手打ちっぽいおいしそうなお蕎麦ね
田舎の素朴な味でした。あの、ボッチ盛り、また
食べたいな~。

また、連れってってくださいね。




[ ]          ◇ 輝珍 | URL |  06/02 23:36 | edit
この「ふじもと」って小川山近くの?
ねこがいるところですよね。
お触りOKな。
私は行ったとき、もちろん焼肉を頼みましたよ♪
ってか、そば、あったんだ…ってかんじ(笑

そうそう、たまにはmixiにログインしてくださいね。
私からお願いメッセージが行ってるはず。


[輝珍さまへ ]          ◇ きぬ | URL |  06/03 06:55 | edit
> この「ふじもと」って小川山近くの?
そうですね、たぶん、途中に瑞牆山方面の案内があったので
そうだと思います。川上村の路です。
川上の地元の蕎麦がありましたよ。
てんぷら食べきれなかった。蕎麦は素朴なお味でした。
焼き肉のガス台や換気扇も装備されたお店でしたね。

私たちが行った日は雨だったので、まったく静かでした。
あ、ねこちゃん、みかけなかったです。

あれあら、またまた、み忘れてました。
これから見にいってきます。
すみませんv-436


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