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西穂高岳独標(2,701m)~2009年締めくくり山行・2日目 : スポンサー広告 : 北アルプス : heavenly blue雑記帳

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◇ カテゴリ : スポンサー広告

夜明け
テン場の夜明け

2日目(12月27日): 5:00 起床ーー6:00朝食ーー7:00出発ーー8:40/9:00西穂独標ーー
西穂山荘10:10ーー11:35新穂高口駅(RW)--12:30新穂高温泉駐車場ーー14:00竜頭温泉ーー17:00東京高尾着

静かなテン場に朝が訪れる
さあ、出発しよう!   
-- ◇ 西穂高岳独標(2,701m)~2009年締めくくり山行・2日目 の続き --

準備は万端整い、しっかりアイゼンも付けた
朝の光に送られて出発
ところが、100mほど行ったところで
あっ!! スパッツつけ忘れた!
「すみません」と小屋まで走って戻る
面倒だがアイゼンをまた外して
デポしたザックからスパッツを取り出しつけて
また、アイゼン付けて
また走って待たせたみんなの元へ!
ああ、自分のうっかりに
もお~情けなや。

明けゆく
朝陽が山々を染め上げて行く


日が登る
山の端から陽が顔を出す


朝方は静かな無風状態だったが、丸山への稜線に乗っかったあたりから
北西の風が下から吹き上げてくる
次第に強くなり、雪がつぶてになって顔を叩く
冷たいから痛いという感覚になってくる

北アルプスの風はこんなもんじゃないよ
まだまだかわいいもんさと
同行者は笑う
視界が舞い上がる雪で見えにくくなる
しっかり歩くぞ



焼岳、乗鞍方面
焼岳、乗鞍方面
風が弱くなってきた
振り返る余裕もでてくる


笠ヶ岳
笠ヶ岳が圧倒的な迫力で立つ


ピラミッドフェース、独標
空に突き上げるようなピラミッドフェース 
黒い岩の塊のような独標



遥かなる富士山
遥かかなたに富士が微かに見える



白銀の世界に立つ
白銀の眩しい世界が拡がり
大きく息を呑んだ




独標にて
岩と雪のまじりあった独標に立つ
ピッケルのピックを雪に突き立て
確保しながら注意して登っていく



独標から
歩いてきた稜線




独標から降りる
独標を降りるのは
登るより要注意だ



前穂、はるか下を流れる梓川
遥か下を流れる梓川と峻烈な山容の前穂



吊り尾根
吊り尾根



西穂高岳
西穂高を目指す人々



帰り道、振り返って
無事独標を降り立ち
蒼と白の山の風景が目に眩しい


振り返って
今一度振り返る



白と蒼と
西穂高へさらにその先に続く稜線




遥かな雲に浮かぶ白山
遥かに雲に浮かぶ白山



稜線
今日の北アは優しい光になごんでいるようだ



樹氷
オブジェのような樹氷



陽に映えて
光を纏うオブジェ



西穂山荘に戻る
西穂山荘に戻る



西穂テン場
テン場は静かだ
皆出かけているのだろう


虹の輪
ほら、虹が輪になってるよと教えてもらい
撮影するが 虹になってるかな?




虹の輪
虹の輪の端っこ
30分ほど休んで、RW駅へ下山する



木々の間から
木々の間から見える西穂



槍ヶ岳の穂先が見える
槍の穂先が見えた!



再びRWに乗って
再びRWに乗って下山


新穂高駐車場に戻って
新穂高温泉駐車場に戻る
笠ヶ岳に続く稜線の山々



信州竜頭温泉
信州竜頭温泉せせらぎの湯
入浴料500円 こじんまりとした温泉だが落ち着ける


中央道、八ヶ岳が見え始める
すいている中央道を走る
八ヶ岳が見え始める


思いかけず、晴天に恵まれた冬の北アルプス
白い衣装を纏い、朝の光に輝く山肌
厳冬ということを忘れてしまうような穏やかな顔を
見せてくれたが、それは気まぐれだったのかもしれない
雪の世界はなんと冷たく美しく魅力的なのだろう。
無事に独標まで行けたが、思いあがってはいけないと思う
斜面を吹き上げてくる風は痛く、気を抜けば滑落もあり得る
同行のベテラン方の存在にも助けられた
雪の山には登らないと言っていた自分
で、どうしてか雪の山に
わざわざあれこれと道具を揃えてまで
行こうというのだろうか。
その意味を尋ねてまた雪の山に
登れば解るというものでもないだろう。
大晦日の夜、掃除の手を止めながら
そんなことに思いをはせた
2010年のカウントダウンが始まる
新年ももうすぐだ。
◇ コメントを書く/見る(8) 
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◇ カテゴリ : 北アルプス


[ ]          ◇ kumi@妹よ | URL |  01/01 11:04 | edit
あけましておめでとうございます。

なんてすばらしいとこに登っちゃたんですね~
顔面を叩き付ける風も、、、
無事戻れば、また行きたくなっちゃうってもんですよね。

元旦の長野は朝から雪、雪です。。。
晴れてくれないかなぁと思いつつ、のんびりですわ。
今年も、よろしくです。


[ ]          ◇ 輝珍 | URL |  01/01 21:42 | edit
あけましておめでとうございます。

今年の初笑い。
はじめての厳冬期北アルプスだというのに、
記念の山頂写真、頭切れてて指らしきものが入ってるとは。


[ ]          ◇ まきくま | URL |  01/02 19:08 | edit
あけましておめでとうございます。
きぬさん すごすぎます! でも、すばらしい景色、よかったですねー。やはり山の会入ってよかったですね。ほんとすごい。
今年もお互い、たくさんすばらしい景色に出会えますように。



[kumiちゃんへ ]          ◇ きぬ | URL |  01/03 00:34 | edit
あけましておめでとうございます。
長野は雪ですか、
東京は元旦、二日と快晴のお天気でしたが
家でおさんどんでした。
ちーとも片付かない。正月明けたら出かけるぞっと。
明日晴れたらkumiちゃんはどこのお山に行くのかしら?


[輝珍さまへ ]          ◇ きぬ | URL |  01/03 00:39 | edit
あけましておめでとうございます。

そうなんです、ちょっと残念でしたが、、、、
でもオーバー手袋した手だったので、仕方なかったんでしょうか。
初笑い、提供できて良かったです。
「笑門来福」でございます。



[まきくまさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  01/03 01:02 | edit
あけましておめでとうございます。

今まで写真でしか見たことなかった雪の世界が
今、自分の目の前にどど~んとひろがる
山々の雄大な姿を見てたら
がらにもなく目頭が熱くなってしまいました。

矢倉岳の時、まきくまさんが「雪上訓練とか、やっておいたほうがいいよ」って言ってくれたおかげで、参加を迷っていた山の会の雪上訓練にもに参加してみよう!って思ったんですよ。ありがとうございました。山の会に入ったおかげで、いろいろチャレンジできたことが多くありました。
今年もたくさんの素晴らしい景色や出会いを楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。


[ ]          ◇ 食う寝るさんだ~す | URL |  01/12 23:47 | edit
遅ればせながら・・・・

ぎゃ~っ!
なんか恐ろしいとこ行ってる~~~
ブルブルv-399・・・恐いよ~

でも、素晴らしい展望でしたね、憧れちゃいます
オイラは行けないですけどね
きぬさん凄いわ!



[食う寝るさんだーすさんへ ]          ◇ きぬ | URL |  01/13 19:06 | edit
独標まで行けたのも、
お天気と同行者のおかげです。
感謝でした。
独標から降りるときは念のためにと、
ロープまで持ってきてくれました。
それで、せっかくなので
ひもつきおばちゃんになって降りました。


この景色見ちゃうと
やみつきになりますね。
食う寝るさんも赤岳や甲武信で
お天気や仲間に恵まれて
素晴らしい時を過ごしちゃって
うんうん、レポ見て、うらやましかったですよ~v-429


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